作品について
文殊菩薩(もんじゅぼさつ)と普賢菩薩(ふげんぼさつ)は、仏教において古くから篤く信仰されてきた菩薩です。
文殊菩薩は優れた智慧を象徴する菩薩として知られ、普賢菩薩は実践と行いを大切にする菩薩として信仰されています。釈迦如来の脇侍として、ともに安置されることも多く、それぞれ異なる役割を持ちながら、仏の教えを支える存在とされています。
本品は、文殊菩薩と普賢菩薩のお姿を木彫りで表現した一対の仏像です。
文殊菩薩は獅子に、普賢菩薩は象に乗るお姿で表され、それぞれの菩薩を象徴する特徴が丁寧に表現されています。穏やかで気品のあるお顔立ちに加え、衣の流れや装身具、台座となる動物の表情や身体の造形にもご注目ください。
背面には、繊細な彫刻を施した光背が配され、全体に荘厳で格調高い雰囲気をもたらしています。菩薩像と動物像、光背が調和した造形は、木彫刻ならではの豊かな表情と立体感を感じさせます。
二尊を並べて飾ることで、それぞれの造形美をお楽しみいただけます。仏像をお求めの方はもちろん、仏教美術や精巧な木彫刻に関心をお持ちの方にもおすすめしたい一品です。
ご確認事項
- 手仕事による作品のため、表情や仕上がりに個体差が生じる場合がございます。
- 天然素材を使用しているため、色合いや木目、模様などに違いが見られることがございます。
- サイズは手作業で測定しているため、多少の誤差が生じる場合がございます。
- 法具、光背、台座などの付属品や仕様は、商品画像および商品詳細をご確認ください。
- ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


